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「家族のような繋がり」を感じるお客様

2018/01/10

私は、
小さな会社の場合、
数ある商品やサービスの中から、一つに絞って、名物にする、有名にするのが大切だと思っています。

なぜなら、
小さい会社が、あれや、これやと、色んなことを叫んでいても、どれが得意なのか?
目に入らない、記憶にとどまらない、覚えとこうともしません。
一つに絞った商品やサービスなら、色んなことを売り込むよりも、有名になる確率が少しは高まると思います。

たとえば、
自由軒のカレーと言えば、
大阪の人なら誰もが知っている名物カレーです。
実は、小生はまだ頂いたことがなかったのですが、先日、食す機会があったので、
入りました。
お店に入ったのが、12時20分ごろだったので、結構、混み合っていました。
もちろんの相席で、長いカウンター見たいなテーブル両側に、お一人さんを中心に座っていました。
ぎゅうぎゅう詰めで食べることになります。
5分くらい待つと、その名物カレーが出てきました。
口に入れると、案外、ふつうのカレーの味、いや、どちらかというとやや淡泊気味な味だったのには、少し驚きました。
正直、僕は、もう行かないと思います。
味は平凡であっても、「名物カレー」という単品一つに絞って有名になったからこそ、
お客様がお客様を呼んで、有名になっているんだと、改めて実感させられました。
実際、中に入ってみると、名物カレー以外の、トンカツ定食とか、他の定食を食べているお客様も結構いらっしゃいました。

もしも、
最初から、名物カレーという一つのメニューに特化して、PRしていなかったとしたら、
自由軒も、そこまで有名になっていなかったかもしれません。

弊社は、
元々の事業も、色んなことをメンテナンスする会社の上に、
私が、設備の販売や、人材アウトソーシング業にも手を広げ、全然ひとつに絞れていません。
ただ、「家族のような繋がり」という純粋な気持ちだけは、無意識で、絞り過ぎてしまっているかもしれません。
家族のような繋がりを感じないお客様は、ドンドン離れていくし、お互い色々ありますが、家族のような繋がりを感じてしまうお客様とは、ムリ難題を押し付けられても、それに応えてしまっている自分たちがいます。

だから、私たちは、「家族のような繋がり」を感じるお客様と、ああじゃこうじゃ言うて、もっともっと深まっていきたいです!

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